熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
以前は、小学校中学年になると自転車の安全教室があり、自分たちの自転車を持っていき、学校のグラウンドで自転車の乗り方を教えてもらった上で公道に出ていった思い出があります。
以前は、小学校中学年になると自転車の安全教室があり、自分たちの自転車を持っていき、学校のグラウンドで自転車の乗り方を教えてもらった上で公道に出ていった思い出があります。
ところが市になって、今日もまた各区土木センターからも来ていただいていますけれど、結局民有地と公道、市道、そこの中で例えば道路があって、市道があって、上にこうあって木がこう来る。そうすると境が上とか下とかあるわけですね。
まず1点目のグリーンスローモビリティ、いわゆるグリスロは、時速20キロ未満でゆっくりと公道を走る、窓がない小型電動車両でございまして、ゴルフカートのような4人乗りからバス型の20人程度が乗車できるタイプまで様々な形がございます。狭い路地や坂道等、公共交通で結ぶことが困難な短距離の移動に適しており、乗車したときの解放感から、観光地の移動手段としても注目しているところでございます。
今回は基本的には無料ということで、社会実験をした上で、一般的な公道で20キロ未満の電動車両が走っていくということになるものですから、一般車あたりへの影響、それからそういったドライバーの皆さんの御意見、使ってみられた方の御意見、こういったものもいろいろお聞かせいただいた上で、今後の実用化、実装化に向けたいろいろな課題の洗い出しを行ってまいりたいと思います。
5月6日に予定されていた東京五輪の聖火リレーも公道での開催を中止し、二の丸広場駐車場でのセレブレーションも無観客で実施されました。
◆田尻善裕 委員 担当の委員とはこれまで話をさせていただいたんですけれども、戸島地区では公道での水道整備を民間の人がしないといけないという地区があるということで、市民の人から、公道なのに何で市民が負担しないといけないのかという問合せがあって、お話を聞いてみたら、昔から地区で内規で決まっているということだったんです。
それから、同じく町内に対して防犯灯の補助金とLEDの防犯灯取替えの補助というのがあるんですけれども、1つ聞きたいのは、地域の公道における安全確保というのは大体どういうところが責任を負ってやるべきことでしょうか。
◆田尻善裕 委員 担当の委員とはこれまで話をさせていただいたんですけれども、戸島地区では公道での水道整備を民間の人がしないといけないという地区があるということで、市民の人から、公道なのに何で市民が負担しないといけないのかという問合せがあって、お話を聞いてみたら、昔から地区で内規で決まっているということだったんです。
それから、同じく町内に対して防犯灯の補助金とLEDの防犯灯取替えの補助というのがあるんですけれども、1つ聞きたいのは、地域の公道における安全確保というのは大体どういうところが責任を負ってやるべきことでしょうか。
猫に限らず、動物の死骸につきましては、まず公道につきましてはおおむね住民環境課、公共施設の敷地内にはその管理課で対応をしております。また、国道、県道につきましては、県の道路パトロールで対応をしております。なお、個人の敷地内での死骸の処理は、所有者の方にお願いしているところでございます。 先ほど議員御質問がありました、狸の件につきましては、また後日、御報告させていただきたいと思います。
二人乗りのタンデム自転車が、障がい団体等の要望によりまして、県警が道路交通規則を改正し、昨年から公道を走行できるようになりました。これにより、視覚障がい者や観光への活用が期待でき、健康寿命延命も期待できます。と思われます。 他の自治体、団体等は導入計画もあるようですが、町の取組について伺います。
漏水調査につきましては、公道に埋設しております配水管、給水管を調査しております。JMUの漏水箇所につきましては、新塘の土手の下の泥の部分でありましたので、漏水調査はしておりませんでした。そのため発見がおくれた理由でございます。 以上でございます。
平成30年度には、山口県宇部市や静岡県等の多くの都道府県や市町村で公道でのトラック隊列走行や車両の遠隔監視操作、ロボットやセンサーを活用したスマート工場等の5G総合実証試験が実施されております。
平成30年度には、山口県宇部市や静岡県等の多くの都道府県や市町村で公道でのトラック隊列走行や車両の遠隔監視操作、ロボットやセンサーを活用したスマート工場等の5G総合実証試験が実施されております。
その分譲住宅といえば、最終的に道路が行きどまりとなる、いわゆる袋小路となっている道路形成が多く、そのほとんどが通り抜けができませんので、公道ではなく個人資産の私道であり、その道路の維持管理については、所有者が行うものであり、個人資産でもある私道に対しての公金による助成は、できないことが当然でありました。
これは、全庁的に行われました公共施設におけるブロック塀等の安全確認調査の結果、公道に面しております旧植木町立病院跡地にございますブロック塀の危険性が高いと判断されましたことから、その撤去を行うための工事請負費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎早野貴志 地域政策課長 地域政策課でございます。 続きまして、補足資料を使用して説明いたします。
これは、全庁的に行われました公共施設におけるブロック塀等の安全確認調査の結果、公道に面しております旧植木町立病院跡地にございますブロック塀の危険性が高いと判断されましたことから、その撤去を行うための工事請負費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎早野貴志 地域政策課長 地域政策課でございます。 続きまして、補足資料を使用して説明いたします。
そのかわりに、公道にベンチや鉢植えを置かせてもらい、消費者にとって居心地の良い空間をつくっています。また、こうして建物をセットバックし、民間の土地を提供したことで、行政の規制に煩わされることなく自由に使えるように、大きな空間をつくることができました。
そのかわりに、公道にベンチや鉢植えを置かせてもらい、消費者にとって居心地の良い空間をつくっています。また、こうして建物をセットバックし、民間の土地を提供したことで、行政の規制に煩わされることなく自由に使えるように、大きな空間をつくることができました。
また、軽自動車税にしても、田植機などが課税対象となることを知らなかった方もおられたようですし、公道を走らないのになぜナンバーをつけるのかといった疑問を持った農家の方も多かったと思います。説明でもあったと思いますが再度お尋ねいたします。 1、ことしに限ってどうしてチラシを送ったのか。その経緯をお尋ねいたします。